デザイン柄入り縫製加工用反射布　P-REF Cloth ストライプ（ボーダー）柄　全12色

【2016年NEW】デザイン柄入り高輝度反射布　P-REF Cloth　水玉(ドット)柄A　幅960mm×長さ1Mから10Mまで　カラー全10色

￥6,050（税込）

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2016年全身再帰反射化プロジェクト始動！！
縫製加工用反射布に独自技術でデザイン柄をあらかじめ入れた反射布ブランド「　P-Ref Cloth　」を立ち上げました。本、反射布を使用した製品を普及させ、お洒落でかわいく、かっこよくそして安全な商品の開発にも着手します。P-REF Clothも続々とデザイン柄が増えていく予定。ご期待ください。

デザイン柄入り縫製加工用高輝度反射布
P-REF Cloth
水玉(ドット)柄A　全10色
幅960mm×長さ1Mから最長10M巻き
※1M単位でのご注文が可能です。

この反射布は、耐久性のある布地の表面に広角性のあるガラスビーズを塗布して作られたものです。（露出レンズ型再帰性反射布）
この反射布に独自技術でデザイン柄をプリント、固着させて耐久性のある新しい布材料を開発しました。本反射布は業務用向けに開発しましたが反射材販売専門ショップ「みんなのはんしゃ屋」、独占販売で皆様に御提供いたします。

反射布の生地の材質は以下の通りです。
品名：P-REF Cloth
品番：P-REF 10A
柄名：水玉(ドット柄)A
色数：全10色
材質：ポリエステル　80％、コットン 20％
※色味は反射布の性質上、見本より暗めになりますので御了承下さいませ。※

【部材構成】　　

【製品カラー種類写真】

柄入り反射布　ドット柄

【主な用途】
トートバック・リュックサック・エコバック・ビジネスバック・ショルダーバック・ウエストポーチ・パスケース・ネックストラップ・巾着・帽子・防寒着・ズボン・レインコートなどの生地として又はワッペンなど小物にも最適

【耐久性】

P-Ref Clothをトートバックやリュックサックなどの製品にして２年間の標準的な使用実験を行ったところ、昼間の良好な色彩および夜間の反射性を保持することが実証されております。

しかし、性能は使用状況および手入れの程度により異なりますので予備テストを行い希望用途の要求条件と合致するかを確認してください。

尚、※試験機関にて測定いたしました耐久性データは下記の通りです。

【P-Ref Cloth　CMYK4色印刷品　　染色堅牢度試験結果】

試験方法　【染色堅牢度】
耐光試験　　　：JIS L　０842　カーボンアーク灯　3-4級照射
汗試験　　　　：JIS L　0848　酸性・アルカリ性
水試験　　　　：JIS　L 0846
摩擦試験　　　：JIS　L 0849　Ⅱ型　乾燥・湿潤


試験項目				結果	単位
耐光試験　　　　　　　　　　JIS L 0842		変退色		4以上	級
耐光試験　　　　　　　　　　JIS L 0842		変退色		4以上	級
汗試験　　　　　JIS L 0848	酸	変退色		5	級
		汚染	綿	5	級
		汚染	ナイロン	5	級
	ｱﾙｶﾘ	変退色		5	級
		汚染	綿	5	級
		汚染	ナイロン	5	級
水試験　　　　　　　　　　　　JIS L　0846		変退色		5	級
		汚染	綿	5	級
		汚染	ナイロン	5	級
摩擦試験　　　　　　　　　JIS L 0849 Ⅱ型		乾燥		3	級
摩擦試験　　　　　　　　　JIS L 0849 Ⅱ型		湿潤		4-5	級

　　　　　　　　　　　　　※「一般財団法人　ﾆｯｾﾝｹﾝ品質評価センター」

【加工方法】
【重要】
下記の方法は、あくまで一般的なガイドラインです。
取り付け前に必ずテストを行って確認してください。

A. 裁断

反射布はダイカット、ハンドカット、ギロチンカットができます。
注意1：2枚以上の反射布を1つの面に組として使用する場合は、必ずマッチングを行い、昼間の色や夜間の反射輝度が均一になるか確認してください。

B. 布への取り付け方法

2.5 ㎝当たり12 ステッチ以内でロックステッチ法を使って縫製してください。また、反射布の縁から最低2 ㎜以上のところを縫い合わせてください。“テフロン” 印コーティング針を使用しますと、針の寿命が長くなります。伸縮性の高い材料には取り付けないでください。

【取り扱い上の注意】
反射布表面に油、汗、洗剤等が付着した状態で放置されると変色の原因となります。付着した場合は中性洗剤で洗浄後、水で洗い流してください。

【保　管】
冷暗所に保管し、出荷後1年以内にご使用ください。

【販売の条件について】
記載してある事項、技術上のデータ並びに推奨は、すべて当社の信頼している実験に基づいていますが、その正確性若しくは完全性について保証するものではありません。ご使用になる前に製品が所期の用途に適合するか否かご判断ください。売主および製造者の義務は、不良である事が証明された製品をお取り替えすることだけであり、お取り扱いの不手際により生じた損害については責任を負いかねます。